研究室のパソコンにUbuntuを入れた

特にネタにもならないほど簡単に導入できた
Windows7デュアルブートだよ
とりあえず今後のために入れといたもの

Monoでどれだけ.NET開発が出来るのか試してみたいなあ
まあ素直にVS使えっていわれそうだけどwww

UbuntuはシステムフォントがUTF-8だからVimちゃんをEUC-JPにすると文字化けしちゃう
EUC-JPにしないとLaTeXちゃんで文書作れないんだけど…なんか上手い方法ないかなあ

やっぱり雪がひどい

長岡の冬は嫌になっちゃうね(ガッカリ)

某社のお仕事のお手伝いをすることになった
お断りするつもりだったのだけれど受けてしまった…

そりゃあんなご飯をおごってもらったら一宿一飯の恩義じゃないけれど
何かしなきゃいけない気になるでしょ…
そこはやっぱりずるいなと思う

就労条件は僕の提示したものを踏襲する予定(←これが味噌)
僕の今後の活動に支障を来さないという条件でお受けした

やるからには中途半端にしたくないのでそれなりにやるよ!
だけど先行きが不安だ…

とりあえずPHPの勉強をしとけと言われたのでぼちぼち勉強するつもりです
あれ…EclipseとかIDE使ったほうがいいのかな?
それともVimで書いたほうがいいのかな?

そこらへんはよくわからないから聞いておこう

あ…とりあえずこのマシンにLinux入れておこう

今日一日の流れ

朝起きる

ジュエルペットプリティーリズムを見る

神保町で二郎を食らう

研究の試験体になるために馬喰町へ

秋葉原ワンフェスのガイドブック,アニメコンテンツエキスポのチケット,南北の新刊購入

ちょっとした研究のメモ

研究で作るプログラムの大まかな流れを思いついたのでここにメモ

  1. 対話
    • ユーザを知る
    • その後の方針決定
  2. 計算機による解の探索
    • 前に考えていた方法から少し変更する必要があるかも
    • 先生が言わんとしていたことがすこし時間をおいて理解できたのは収穫だった
  3. 解の提示
    • ユーザによる選択
    • 2に戻るのもあり

既存の手法との差をつけるために2についてもっと考える必要がありそう.
大まかには今考えている方向で行きたいな.

エラトステネスの篩を実装した

恐らくプログラミング初学者が絶対に作るであろうプログラム - 野球のちエロ漫画時々まじめの続き
素数リストを得る有名なアルゴリズムであるエラトステネスの篩をJavaで実装してみました.
いい加減に作ったからエラトステネスの篩になっているか微妙だけど得られるリストは素数リストになっているようなのでまあ正常に動いているのでしょう.
意外とリスト生成に時間がかかるのですけど作り方の問題でしょうかね.
改良の余地ありかな

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